医師事務作業補助ってどんな仕事?病院で働きたい人は必見!|Professional Ones
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医師をサポート

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日本の医療制度は世界に誇るべきものですが、懸念されているのが医師の多忙さです。医師不足と激務も重なって、患者に不利益が生まれてしまっています。本来、医師の仕事は患者の診察を行うことです。一人一人の診察にじっくりと時間をかけられればベストですが、実情は10分~15分で一人の診察を終えねばなりません。これでは患者と十分なコミュニケーションが取れませんし、病気の発見に支障が出てしまいます。そこで生まれたのが、医師事務作業補助の役割です。事務的な作業が分担されることで、がんや脳の疾患を見付け易くなるかもしれません。各種書類の準備がスムーズになるので、待ち時間が少なくなって高齢者の負担が少なくなります。

広がる役割

医師が診察をしている間に、医師事務作業補助者は様々なサポートをします。撮影したレントゲンフィルムや血液検査のデータの準備、次回の診療予約や紹介状の用意等が役割になります。職場によっては医療クラークという呼び方をしますが、総合病院においては大半が導入をしています。必要なスキルとしては、パソコンの扱いに長けていることが求められます。文章作成の機会が多いですし、エクセルやワードのエキスパートであれば理想です。

患者との潤滑油

医師には言えない悩みであっても、医師事務作業補助の方には言えることがあります。とかく医師とのやり取りは緊張しますし、伝えたいことを伝えられないケースもあるのではないでしょうか。医師事務作業補助は、患者と医師の橋渡しをする存在です。細かな作業を担当することで、医師の業務負担は軽減されます。医療の質も上がりますし、これからの需要は増すばかりです。専門スクールも急増していて、多くの方が働きたいと願う職種です。

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